父の誕生日にビジネスシューズ

革靴の革で履き心地は決まるそうですね。私は、父の誕生日にプレゼントしようと思ってビジネスシューズを見て回っていました。お店ですと、どれも同じに見えますし、合成革のものでもいいかなと、思うとやはり固いですし、父ぐらいの年齢だと本革の素材が一番だということも分かっていたので、探してみました。

こういった革靴のメンズものは、私は購入したことがないので、あまりよく分かりませんでした。ですから、インターネット通販とかでも情報があるかもしれないと検索もしてみました。すると、専門店のサイトを発見して、それなりによいビジネスシューズだったので、こういった感じのものを2足購入するのも手かなと思い、サイズやデザイン、そして蒸れ難いものを選びました。

届いたときは、あまり興味なかったのですが、父に渡したときに「ありがとう」と言う声にホッとしました。ところが、数週間経過したとき、父から「あの靴、すごく履きやすくて、どこで買ったのか教えて欲しい」と言われ焦りました。急いで履歴をたぐってサイトを見つけて、教えてあげました。メンズシューズはもう購入しないだろうと思って、削除していたからです。見つかってよかったのと、そんなによかったのかなと不思議な気持ちでした。偶然見つけたところだったのですが、意外と好評というのも嬉しい気持ちもありますが、複雑です。だけど、気に入ってもらったようだったので、嬉しく感じました。足に負担がなく、母が言うには、毎日、履いて嬉しそうに会社に行くそうです。

母の心とカウンセリング

母が調子が悪くなったのは、弟が就職で地方に行った頃からでした。人の面倒を見るのが好きで、友達も多く、理想的な母親だったと思います。それが、私が一人暮らし、そして弟が大阪へ仕事で行き、父と二人きりがすごく寂しかったのかなと最初は思いました。お世話をする人がいなくなると、急に何もやりたくなくなる、うつになる傾向が強いとどこかで聞いたことがありました。病院に行くほどではないのですが、何とかしなくてはいけない、父と相談して、私の友達が通っているカウンセリングルームがあります。そこに行ってみることを進めてみました。

予約をして、当日、病気ではないからと、最初は嫌がっていましたが、私が一緒にそのカウンセリングルームへ行きました。すると、優しそうな声で、母が緊張していたのをほどいてくれました。何が不安なのか、私は同席しませんでした。でも、待っているのは疲れますね。何を話しているのだろう、何か重たい気持ちがどこかにあったらどうしようか、私のほうが不安になりました。出て来たとき、ニコニコした顔をして、「いろいろ話してすっきりしたわ」と言われました。

ぼうっとしていたのは、やはり育て上げた後の、何とも言えない空の巣症候群です。これは親にならないと、母親になって分かることだと言われました。「だけど、新しいことをはじめないといけないわね」と呟く母の顔は、寂しそうでした。私は、どうにもできません。でも、母はカウンセリングを受けて、笑顔が増えていきました。数日後には、元気になっている様子でした。だけど、たまにカウンセリングは受けに行っているようです。何を話しているのかは知りませんが、心がすっきりするなら、それが一番いいのかもしれません。

イケアの通販は、失敗が少ないので快適です

インターネット通販は、特にいろいろ当たり外れがあると言います。実際に、私もインターネット通販で、外れを経験したことがあります。衣類でしたが、デザインはよかったのですが、実際に届いてみると、色もそして生地が薄くて、説明にあったような伸縮性もなく、残念でたまりません。返品はできるのですが、手間が掛かりました。そういった失敗は、すごく負担になりますよね。ですから、インターネット通販は、じっくりと選ぶほうが、失敗が少ないということがよく分かりました。

でも、最近買うようになったイケア通販ですが、意外と失敗が少ないのは驚きです。家具とかいうと、やはり目で見て触っていった確実性を求めて当然なのですが、私は、何と食器棚を衝動買いしたことがありました。翌日、「しっかりしたもの?」と友人に言われて「多分」と答えたとき、しまったと気づきましたが、可愛いデザインで使い勝手もよさそうだったので、気分しだいで買ってしまったので、焦りましたが、届いたときすごく感激したのです。

失敗だったと半分諦めていたのですが、届いたとき見てみると、意外としっかりとしていて、それと梱包がすごくしっかりとして、きちんと届きました。驚いたのは、そんな安っぽい作りでもなく、パソコン画面から飛び出してきたような、そんな感じでした。よく見ると、失敗ではなく成功ではないかと気づきました。使い安さもそうですが、お洒落です。部屋に来た友人も「いいじゃない?」と褒めてくれました。イケアってすごくちゃんとした商品が揃っているのが、分かった瞬間です。今でもいろいろ頼んでいますが、期待したとおりのものが届くのと、送料が安いのは、嬉しいことですよね。唯一インターネット通販では、お勧めのところとなりました。

結婚指輪の理想を求めて

結婚が決まって、準備を進める中、 やはり気になるのが、結婚指輪ですよね。二人してどういうものにしようかと、お店で検討してみたり結婚指輪のデザインも少し変わったものにしたかったのもあって、探していました。インターネットの情報を集めてみると、既製品のデザインプラスオリジナルといったものと、完全にオリジナルから作ってくれるお店を見つけたときは、嬉しくなりました。

友人の結婚指輪を見せてもらったとき、今は指に合わせて付けやすいように波のような曲線を描いて作られているものが多く、昔ながらのかまぼこ型といった定番は、反対に少ないのが分かりました。そのお店のホームページを見させてもらったら、余計にワクワクが加速しました。オリジナルといっても、理想していたよりも素敵なものがあったからです。単なる結婚指輪ですが、シンプルなものから、複雑なデザイン、素材を活かしたものなど、すごく様々です。どれにしょうか、選ぶ側ではなく、作ってもらう側へと気持ちを転換しました。

2人でデザインを話し合って決めて、セミオーダーのデザインで素材に拘ってみることにしました。あまり太いものは差し支えるということで、細いデザインで、人気のあるものを選び、問い合わせて、サイズやそしてウェーブがきれいなデザインも気に入りました。ダイヤも入って、うっとりすぐらいです。普段使いのリングですが、大切な意味を持っている結婚指輪ですので、なっとくいくものが一番だと私は思いました。すごく対応も親切で細かい打ち合わせをさせてもらいながら、できあがってきたときは、画面で見るよりもやはり素敵ですよね。お店は九州地方だと聞いていましたが、今はインターネットでも素敵なオーダーができるのだなと、2人で感心してしまいまいた。すごく良い記念になり、結婚式も充実して指輪交換も無事すみました。左手の薬指を見る度に幸せな気分になるので、絶対に妥協しなくてよかったと心から思います。

反抗した不登校の記憶

学校に行きたくない、そんな気持ちはしょっちゅうでした。両親が離婚をして、私は父方へ引き取ってもらったのですが、一人のときが多くて、学校でも孤立していました。だから、学校にいてもいなくても同じだろうと思ったのです。でも、担任が父に電話して、私が不登校だということがバレてしまったときには、さすがに怒られました。

いじめが原因なのか、それとも何だと相手の性にばかりする父が、少しイライラしてきました。こうなったのは、父の性だと言ってあげたらよかったのだろうと思うけれど、高校性になって「寂しい」は何か恥ずかしかったです。学校から担任が電話してきて、私立だったから、出席日数が足りないと留年になるだの、試験の結果によっては単位が少なくなくなって留年だのって、騒いでいたので、どうにでもなれとやけになっていました。

学校には、父が留年にならないように頼んできたようなことを言います。そして、父の友人から聞いたという、催眠療法を受けてみないかと言われました。面倒臭いと思い、断ると今が一番大事だからと説得されて、一緒に大阪まで行きました。カウンセリングは、面白かったです。面倒な先生かなと思ったら、意外と話が合いました。寂しかった気持ちを打ち明けたとき、黙って「頑張ったんだね」と一言があって、涙が自然と出ました。ふっきれた気がします。誰かに聞いてもらいたかったのだろうと後になって気がつきました。父が、しょげているのを見て「学校に行ってあげる」と言いました。喜ぶ姿に小さく見えたのがショックでした。年を取ったんだと思ったら、反抗もしてられないなと思い、頑張って高校を続けてあげました。